鳴海周平、なぜいつも笑顔か。 - 自分とのつきあい方はうまくいっていますか？

こんばんは、柚木千文です。

今日は、午後から雨が上がりお日さまを見ることができました。4月のお天気は不安定ですね。

だもの、人の心なんて、揺れ動いても不思議じゃないのかもしれません。。。でもでも、この方は、いつも安定していらっしゃる。いつお会いしても、あの笑顔です。

鳴海周平さん

北海道札幌市で、心と体の健康をサポートする商品の開発・販売を行う会社を経営している社長さんです。動画観てね！

エヌピュア｜心と体の健康をサポートし世界を変える

３９歳の時のなるみん。ちょっとフレッシュ感がありますね（笑）

健康製品を扱う会社なので、ご自分たちが健康でないとお客様に情報発信が出来ないということで、社内環境を調えることにも意識を向けていましたね。このニコニコ笑顔は、環境づくりのひとつでもあるのかも。。。？　

と、思っていたのですが、どうやら鳴海さんの笑顔は無意識のようです。

私は、数年前まで、化粧品の仕事をしていました。人材を育てる役割をいただいていた時、笑顔のトレーニングなどの接遇マナーを、特に新入社員などに行うのですが、顧客サービス、つまりは「おもてなし」の一環と捉えた「笑顔づくり」を長年してきたわけです。「お客様のため」なのです。

一方、鳴海さんの笑顔は、「自分自身」が本当に嬉しかったり、楽しかったり、という思いの中にいらっしゃるお方なので、自然に笑顔が出ちゃうのね。（特に、スイーツを前にすると笑顔の開花状況が増します！）　結果、目の前の人や周りの方々にも、「なるみんスマイル」を提供できて、その笑顔といったら、映像をご覧頂いた方はおわかりでしょうが、「笑顔だけで癒やされる」極上スマイルなわけですよ。まさに「うらおもてなしの、おもてなし」無意識のホスピタリティマインド。ホントに、いつも「参りましたm(_ _)m」の境地です。

そんな、極上スマイル、今度は水戸です。是非、会いに来て下さいませね！

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